ドラム室のご相談・防音・防音工事・設計施工まで・・・防音専門の防音ドラム.com

防音室の仕様と費用

防音工事には、内装工事のような装飾的な部分ではなく、目に見えないところに費用がかかります。
当社では5つの防音プランをベースに、お客様に最適な防音室をご提案させていただいております。

  • ベーシックプラン
  • スタンダードプラン
  • ハイクオリティプラン
  • プレミアムプラン
  • プロフェッショナルプラン

防音室は建物の構造によって仕様も費用も変わります

下表の“おもな用途”とは、22時までの防音室使用を想定してご近隣へ配慮した用途の目安となります。
(※周辺環境や音源により異なります)

実際には現地へお伺いし、お客様のご要望や近隣状況、法規制等を確認したうえで
ご予算に合わせた設計・見積もりを無料で作成いたします。

鉄筋コンクリート造(RC造)・鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)
防音プラン 標準遮音性能 おもな用途 価格
屋外・隣戸 室内
ベーシック(R)   D-40 勉強部屋、書斎 100万円〜
スタンダード(R) D-60 D-45 オーディオルーム、ホームシアター 180万円〜
ハイクオリティ(R) D-65 D-50 ピアノ、バイオリン、木管楽器 230万円〜
プレミアム(R) D-65 D-55 電子ドラム、金管楽器 280万円〜
プロフェッショナル(R) D-70 D-60〜 ドラム、レコーディングスタジオ 330万円〜

※解体工事費別途(6畳で15万円程度)

木造・鉄骨造(S造)
防音プラン 標準遮音性能 おもな用途 価格
ベーシック D-40 勉強部屋、書斎 100万円〜
スタンダード D-50 オーディオルーム、ホームシアター 230万円〜
ハイクオリティ D-55 ピアノ、バイオリン、木管楽器 280万円〜
プレミアム D-60 電子ドラム、金管楽器 330万円〜
プロフェッショナル D-65〜 ドラム、レコーディングスタジオ 380万円〜

※解体工事費別途(6畳で20万円程度)
※リフォーム工事の場合、構造上補強工事が必要となり、別途費用がかかります

上記は、あくまで参考値と参考価格になります。
鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)、木造・鉄骨造(S造)ともに外壁材・仕上げによっても変わってきますので御了承ください。

ドラム防音室の構造(ボックスインボックス構法)

ボックスインボックス構法とは、お部屋(箱)の中にもう一つお部屋(箱)を浮き構造で造る構法です。
二重サッシもガラスとガラスの間には隙間がありますが、同じように防音室にも壁と壁の間に隙間(空気層)を設けます。この構法はコンサートホールや劇場などの公共建築でも採用されている構法で、当社では標準仕様として施工させて頂いております。

ドラム防音室の防振について

新しく造られる床や天井から振動が伝わらないように、床と天井には防振材(ゴムなど)を使います。
防音室で重要な事は、室内で出す音が隣接する部屋やご近所様に対して迷惑にならない様にすることです。

部屋の遮音性能は「D値」 で評価します。
ピアノ室ならD-50〜D-55程度、ドラム室など低音や振動まで考慮するお部屋の場合はD-65〜D-70を目標値として防音室の設計を行います。

隣室や隣戸の使用条件によって必要な遮音性能は変わりますが、特にマンションなど集合住宅においてはわずかな音でも苦情になることが多々あります。そのための対策をしっかりととる必要があるのです。

遮音・防振設計の必要性について

ドラム室では、壁・天井・床の遮音・防振構造(浮遮音層)が必ず必要となります。
なぜなら音が足から床を伝わり、また、壁や天井、床に入射した音が物体内に伝わり隣室に放射するためです。

ドラム防音室の遮音・防振構造概念図

下図のように浮いている空間を作ることにより、音は勿論、振動も減衰させる防振構造としての遮音部分により総合的な遮音性能を出す構造とします。

MENU