よくある防音Q&A|防音室に役立つ知識12

近隣の状況や使用楽器、個人の感覚、また求める設計遮音性能によってレベルは異なってまいります。
一度、音の体験をお試し下さい。

遮音性能・音響調整はもちろんデザインにもこだわったコストパフォーマンスの高い防音室のご提案をさせて頂きます。
弊社スタッフがお客様のご要望を丁寧にヒアリングし、完全オーダーメイドの防音室をお造りいたします。

ご近所や時間を気にせず、好きな時にいつでもピアノ、ドラム等の楽器が弾けたり、音楽や映画などをお好みの音量で楽しめるようなお部屋です。

基本的には、どのようなお部屋にも造らせていただく事は可能です。 (まれに建物構造上の理由によりできない場合もございます)

「防音室の仕様と費用」に目安を書いてございます。詳しくはそちらをご覧ください。

弊社では、お部屋の中にもう一つお部屋を作る「ボックス・イン・ボックス構法」をご提案させて頂いております。

6畳のお部屋の場合ですと、約1畳程度狭くなります。

建築物に対しての補強程度や解体の程度等に応じて費用は変わります。詳細に関しましてはご遠慮なくお問い合わせください。

同じ広さのお部屋では、基本的に洋室よりも和室の方が解体工事に費用がかかります。
ただし、建築物に対しての補強程度や解体の程度等に応じて費用は変わります。

収納部分を除いて防音工事をすると、そこから音が漏れてしまいますので、一度収納部分までの施工後に収納を復旧する事も可能です。
ただし、既存場所での収納は施工後の方が若干狭くなります。

リフォーム同様、たくさんの種類の中からお選びいただけます。
ご要望がございましたら遠慮なくお伝えください。

現在ご利用のエアコンを防音室施工後に再利用する事が可能です。ただし、エアコンや換気扇、コンセント等には防音処理が必要となります。

自信があるから敢えて一言で『できます』
(まれに建物構造上の理由により施工できない場合もございます)

防音室により異なりますが、平均で2~3週間程度です。

はい、どちらへでも。詳細につきましては、お問い合わせください。

設計の段階でご相談いただければ、ハウスメーカーやゼネコン等と一緒に設計を致します。
効率の良い設計が可能になり、工事予算の抑制や遮音性能の向上につながります。家造り・家探しのパートナーとしてご連絡ください。

手軽に音響調整可能な、D.S.Pオリジナル音響調整パネルの購入や取付も可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。

防音工事に限らず、内・外装全般にて請負をさせていただいておりますので、遠慮なくご相談ください。

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